傷んだ建物の修理と骨組みを痛めないリフォームについて

修理は新築よりも難しいということをご存知ですか❔修理には技術が必要です。誰にでも出来るというものではありません。
柱の付替、床の歪み、壁のヒビ割れ、雨漏りなど家の構造に関わる修理をお引き受けしています。

本屋に絡んだ増築や改修・リフォームは工事の専門的知識がなければ、後で建物そのものを傷めます。
骨組みを専門に活動している我が社の工事はその点大切な家本体を傷める事なく行うので安心です。

小さな工事から大きな工事までどんなことにでも対応してます。一度ご相談下さい。
小さな物置き設置・子供部屋の増築・塀の修理・壁の修理・屋根のやり変え・床のやり変え・断熱工事・一枚ガラスを断熱窓に・二世帯住宅への改築叉は増築・シロアリ被害などの構造体の修復・古屋の再生と移築・構造体をさわるリフォーム・キッチンやトイレ風呂などのリフォーム・防音工事・細かい工事(野良猫の穴塞ぎ・棚の設置も)・木製防犯扉

古民家再生

築100年以上の民家なのですが、シロアリの被害が、土台を荒したのではなく、柱を上って梁を食い荒らした事例です。
古い民家の丸太の梁を代えるのは、なかなかする人がなくて我が社がすることになりました。
私見ですが、最近の温暖化の影響かどうか、シロアリの被害が増えてきているような気がします。

シロアリ被害にあった太鼓梁
シロアリが柱を伝って梁まで食い荒らした例


構造体に手を加えるリォーム

リフォームはもともと、今の状態を変えようと始まるわけですから
使い勝手の良いように部屋を広くしようと思えば‥じゃまな柱がそこにある。ということはあたり前にあるわけで、
何も考えずにというか、安易に柱を取っちゃいますが、実はとっても危ない行為です。
そこに必要だからある柱を取ってしまえば、当然建物は傷みます。もしかしたら地震の時に危ないかもしれません。
というわけで、
この建物は、(株)横田建築設計事務所さんからの依頼によって、構造を十分に考えながらのリフォームをした例です。
耐震補強が騒がれていても、実際は建てる時は気をつける事柄を、リフォームでは使い勝手を優先して何気無しに骨組を痛めている例が沢山あります。
これは、リフォームなのに構造を気にかけて相談してもらった少ない例です。


子ども部屋増築

本屋の向かって左側に8帖ほどの中2階建の子供部屋を増築しました。
本屋は昔の建物なので断熱がありません。子供部屋はきちっと断熱をして、木製の二重サッシを入れましたので、とにかく冬のあたたかさにはびっくりされているそうです。
本屋では朝起きた時、部屋の中は外と同じくらいの気温だとか……昔の建物は寒いですものね。
子供が独立した将来は夫婦の寝室にする予定だそうです。


木製防犯扉

泥棒に入られた為、
既存のアルミサッシの内側に、
木製の格子の扉を防犯目的に設置しました。
写真では判りにくいのですが、木に鉄を埋め込んで作成しています。
時代劇の牢の格子みたいになるかも…との予想を裏切って、
なかなか好評な出来栄になりました。